2026/07/03-07/11 ウズベクダンス研修@タシケント①
- Yukari

- 8月3日
- 読了時間: 2分
7月上旬、タシケントにてバホールアンサンブルとホレズムフィラモニヤの先生方にレッスンを付けて頂きました。
バホールアンサンブル( Dance Ensemble "Bakhor" )は1957年に巨匠ムカラム・トゥルグンバエバが創設した歴史あるアンサンブルです。
主任バレエマスターのYokutkhon先生が、今年の国際ダンスフェスに出場されていたのを拝見し連絡したところ引き受けてくださいました。
公演前の忙しい時に受け入れてくださった ディレクター、ダンサー、音楽家の皆様、ありがとうございました。皆様のおかげでウズベキスタンの超一流の芸術に、間近で触れることが出来て夢のような時間でした。


今回 私が取り組んだのは"Munojat(ムナジョート)"。ムカラム師匠がMamura先生のために振り付けた名作で、アンサンブルでも踊ることを許されているのは2人だけだそうです。


「ムナジョート」はペルシャ語で「祈り」。
この作品は15世紀のティムール朝期に活躍した詩人アリシェル・ナヴォイの作品をベースに作られており、神への祈り・対話と、人間的な悲恋の、二層の意味を持つ作品です。
この作品を美しく踊るという新たな目標が出来ました。
振付を覚えたら終わりではなく、練習と発表を繰り返して徐々にブラッシュアップされるとのことです。
自分には勿体ないほどの名作、そのスタートラインに立った所で、
先生にお願いしてムカラム師匠はじめ、ウズベクダンスの発展に寄与された方々(タマラ師匠、コミロフ師匠)のお墓参りに連れて行って頂きました。

カラッとした暑さで木陰は涼しいタシケントの夏、木々のざわめきや風が気持ちよく、先生のお祈りの声が優しく耳を撫でます。
自分がウズベキスタンで踊りを学べていること、そしてまさかムカラムさん達巨匠の墓前にいることが、不思議な感覚でした。
ヨクートホン先生、数日間に渡り素晴らしい体験をさせてくださりありがとうございました!





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